2025年の健康と多幸を願う鏡開き:お餅の食べ比べをしてみました!
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お口の健康:Floss or Die(フロス オア ダイ)
1月:小寒と大寒のおはなし
ちょいトレ:新年をポジティブに過ごすラクダのポーズ
2025年の健康と多幸を願う鏡開き:お餅の食べ比べをしてみました!
1月7日の七草は鶏だしきかせた七草粥で
2025年スタート!本年もよろしくお願いします
2024年もありがとうございました。
アレンジいろいろ!お好みの年越しそばで美味しく年を締めくくろう
12月:大雪と冬至のおはなし
新生活に備えて防災食について考えよう!
ちょいトレ:頭をほぐすセルフヘッドマッサージ
クリスマスを彩るテーブルコーディネートを簡単に!
CONCEPT
いつもの食空間にワクワクを。
ミンショク・minshoku は、トレンドのエッセンスを加えつつ、暮らしの中に溶け込むような、
ちょっと新しいフードサービスを提供するウェブマガジンです。
食事の未来に
寄り添うサービス
日々の暮らしの中で、私たちいちばん身近に幸せを感じる瞬間が食事。 食に繋がる様々な分野にフォーカスし、一人暮らしの若者から家族連れ、 シニア世代まで、誰もが共感・活用できるサイトでありたいと思っています。
食と
ライフスタイル
自分にとって食とはなにか、ココロとカラダが喜ぶ心地のいい食ライフを見つけるサイト。
「食空間」を中心に暮らし、地域、学び、コミュニティなど様々な角度から情報を発信し、新しい視点で食の愉しみ方をお伝えしていきます。
2025年の健康と多幸を願う鏡開き:お餅の食べ比べをしてみました!
1月の伝統的な行事と言えば、無病息災や家族の健康や多幸を願う鏡開き。 鏡開きとは、お正月期間中に新年の神様である年神様にお供えしていた鏡餅を下げていただく風習です。 鏡餅に年神様が宿っていると考えられており、年神様がいらっしゃる期間「松の内(1月1日~1月7日)」が明けた1月11日に鏡開きを行います。 地域によっては松の内が1月15日とする地域もあり、1月15日や20日に鏡開きをする地域もあります。 武家からはじまったこの風習では、包丁などの刃物を使ってお餅を切ることは切腹を連想させるため、槌で叩いて開かれるそうです。 また、神様へのお供え物を「割る」というのは縁起が悪いため、「開く」という言葉を使い、鏡開きと言われています。 年神様の力が宿った鏡餅を開いて食べることで1年の無病息災や多幸を願います。
1月7日の七草は鶏だしきかせた七草粥で
1月7日は「七草粥」を食べる日。 この日は、新年の疲れを癒し一年の健康を願いながら、七種の野菜を入れた七草粥を食べる習わしが昔から大事にされてきました。
クリスマスを彩るテーブルコーディネートを簡単に!
クリスマスは一年の中でも特別な日。 今年のクリスマスはちょっとテーブルコーディネートを意識して目でも楽しむクリスマスディナーを作ってみませんか。 今回は、手軽にテーブルコーディネートを行う方法やクリスマスに好まれるカラーの組み合わせ、100円ショップで作れる優秀アイテムをご紹介します。
岡山県倉敷市児島産の食を育て、つくる物語【下津井電鉄:児島産さつまいもづくりへの挑戦(収穫編)】
クリスマスメニューをワンプレートで楽しむ
12月と言えばクリスマス。 町もクリスマスムード一色となり、楽しい季節。 クリスマスはお食事も工夫される方が多いのでは。 メニューだけではなく、盛り付けや飾りつけで豪華で可愛い食卓にしたいですよね。
ぽってりあじわい深い備前焼でおやつの時間を
手にしたときの手触り、土と炎のあたたかみ、自然の風合いが一つ一つ異なりが面白い備前焼。 器に料理を盛り付け、マグやカップに飲み物を注げば、季節の雰囲気を上手くまとめておしゃれに演出することができる魅力的な焼き物です。
備前焼とせといろで彩るワンプレート – 伝統工芸品でワンランク上の食卓を
私たちが活動拠点にしているミンショクは、自然豊かな場所にある岡山県。 その中で代表的な伝統工芸品の一つである備前焼は古くから生産され長い歴史があります。 今回は開催された備前焼まつりで購入したプレートを使って、せといろ商品を盛り付けていきます。
今年も行ってきました!岡山県備前市で開催される備前焼まつり
岡山県備前市伊部地区で毎年開催される「備前焼まつり」、備前焼の魅力や面白さを多くの人に広める一大イベントです。ここでは、伝統的な焼き物の制作デモンストレーションや、備前焼を使用した飲食スペース、たくさんの窯元・作家さんのお店が並び、器好きにはたまらない2日間となっています。 窯元さんや作家さんと会話を楽しみながら器を手にするのも楽しみのひとつ。 お手頃価格になっているのも嬉しいこのイベント! 今年もスタッフと一緒に行ってきました!
お米を楽しもう!米粉で作るパンケーキ
カラダのエネルギーのもととなり、日本人の食生活には欠かせない大切な食材のお米。 そんな中、ここ数年注目を集めている“米粉”。 小麦アレルギーなどによりグルテンフリーの食事をされている方だけではなく、ダイエットの一環としてグルテンフリーの食事をされている方も多く、普通の小麦粉を使ったパンなどを食べられない方も、小麦粉の代用として米粉を使った食事で楽しんでいるそう。 今回は新米の季節にお米を色々な食べ方で楽しみたい方にも、普段グルテンフリーのお食事をされている方にもおすすめ、米粉で作るパンケーキのご紹介です。
新米の季節!ハレの日や行事食で『ばら寿司』を
秋は新米の季節。 運動会や行楽シーズンと行事食やハレの日のお祝い膳として新米を使ったばら寿司はいかがでしょう。 今回は料理の工程もより一層楽しめるように、この夏作った「丸亀うちわ」をもちいて作っていきます。
岡山県倉敷市児島産の食を育て、つくる物語【下津井電鉄:児島産さつまいもづくりへの挑戦(育てる編)】
せといろの新商品『ワンプレ』で手早く美味しく栄養をとりいれて
せといろの新商品『ワンプレ』はスープ×パンとデリ×パンの14種類をご用意しました。 美味しいものに目がないオーナーと、美味しく栄養満点なものをお客様へ届けることにチカラを注ぐ栄養士、食べるお客様をひとりでも多く笑顔にしたいと願いながら製造にあたるスタッフ達によって作られた『ワンプレ』は、衛生管理が徹底された工場でどのメニューも丁寧に作りこみ完成されてお届けします。
2025年の健康と多幸を願う鏡開き:お餅の食べ比べをしてみました!
1月の伝統的な行事と言えば、無病息災や家族の健康や多幸を願う鏡開き。 鏡開きとは、お正月期間中に新年の神様である年神様にお供えしていた鏡餅を下げていただく風習です。 鏡餅に年神様が宿っていると考えられており、年神様がいらっしゃる期間「松の内(1月1日~1月7日)」が明けた1月11日に鏡開きを行います。 地域によっては松の内が1月15日とする地域もあり、1月15日や20日に鏡開きをする地域もあります。 武家からはじまったこの風習では、包丁などの刃物を使ってお餅を切ることは切腹を連想させるため、槌で叩いて開かれるそうです。 また、神様へのお供え物を「割る」というのは縁起が悪いため、「開く」という言葉を使い、鏡開きと言われています。 年神様の力が宿った鏡餅を開いて食べることで1年の無病息災や多幸を願います。
1月7日の七草は鶏だしきかせた七草粥で
1月7日は「七草粥」を食べる日。 この日は、新年の疲れを癒し一年の健康を願いながら、七種の野菜を入れた七草粥を食べる習わしが昔から大事にされてきました。
アレンジいろいろ!お好みの年越しそばで美味しく年を締めくくろう
日本の年末には欠かせない料理「年越しそば」。 天ぷらをトッピングした天ぷらそばもいいけれど、時には違った年越しそばもトライしてみませんか。 海老そばやハイカラそば、きのこそばのちょっと変わって美味しい年越しそばをご紹介します。
新生活に備えて防災食について考えよう!
来春、新生活のスタートを迎える高校3年生へ2日間にわたり防災食講座を行いました。 進学や社会へと一歩を踏み出すこの時期に、災害・防災について考えるきっかけとなればと倉敷高等学校様からご依頼をいただき、今年で2年目となるこの講座。 私が出版した「日々の暮らしに防災食」のスタイルブックを用いながら講義・調理実習とギュギュっと詰め込んだ内容にしています。
クリスマスメニューをワンプレートで楽しむ
12月と言えばクリスマス。 町もクリスマスムード一色となり、楽しい季節。 クリスマスはお食事も工夫される方が多いのでは。 メニューだけではなく、盛り付けや飾りつけで豪華で可愛い食卓にしたいですよね。
ぽってりあじわい深い備前焼でおやつの時間を
手にしたときの手触り、土と炎のあたたかみ、自然の風合いが一つ一つ異なりが面白い備前焼。 器に料理を盛り付け、マグやカップに飲み物を注げば、季節の雰囲気を上手くまとめておしゃれに演出することができる魅力的な焼き物です。
秋の手仕事:ほっこり癒されるあんこを手作り
秋から冬にかけて旬のあんこ。 今回は、ほっこり癒されるあんこを手作りすることに。 寒さの厳しくなる季節、優しい甘みのあんこでホッとおやつタイムを楽しみませんか。
新米の季節!ハレの日や行事食で『ばら寿司』を
秋は新米の季節。 運動会や行楽シーズンと行事食やハレの日のお祝い膳として新米を使ったばら寿司はいかがでしょう。 今回は料理の工程もより一層楽しめるように、この夏作った「丸亀うちわ」をもちいて作っていきます。
9月1日は「防災の日」防災の日に思う、防災食の大切さ
9月1日は防災の日です。この日は、1923年に発生した関東大地震を記憶し、防災意識を高めるために制定されました。今回は、私がライフワークとして活動している『備える防災食』の大切さ必要性について考えてみましょう。
季節を感じる行事食、七夕まつりは彩り素麺で。 2024年度版
材料 作り方
腸活のミソ!一杯の味噌汁で腸内環境を整える
茶摘みの季節!茶葉から味わうティーアレンジおやつ
材料 作り方 材料 作り方
冬の寒さを乗り越える!体を温める食事で冬支度
食品ロス削減月間:食材を長く美味しく保つ冷凍術
秋の味覚さつまいもの魅力を再発見
暑さとストレスで乱れがちな夏の睡眠
本格的な夏:熱中症対策をおさらいしよう!
ゼリーでお子様から高齢者様まで楽しくおやつタイム♪
食育月間:食育ピクトグラムって知っていますか?
梅雨期に多発する食中毒に注意!予防は知識から
こどもの日:節句を食事で楽しむ
旬の食材で食卓を彩る:春野菜をより美味しく
地産地消の魅力:地元の恵みを活かす
無病息災を祈り「人日の節句」に食べる七草粥
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