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橋のポーズのやり方



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Wellness
ちょいトレは日々の中で簡単に取り入れられるヨガやストレッチ、トレーニングをご紹介する連載コラムです。
今回は、寝たままで行うことができる「橋のポーズ」のご紹介です。
仰向けになり、両膝をたてる。足幅は拳一つ分くらいに開き、かかとは膝の真下にセット。
手は体側に、手のひらをマットにつけておく。
息を吸いながら、両足の母指球でマットを押しお尻を持ち上げる。
手のひらもしっかりとマットを捉え、支える。
余裕がある方は、腰の下で手を組み肩甲骨を寄せる。
足と腕でマットを捉え、しっかりと胸を開いて3~5呼吸キープする。
※おへそをしっかりと中に入れる意識で腰の反りすぎに注意する。足幅は拳一つ分のまま保つ。
ヨガには、前屈、後屈、側屈、捻り、逆転をさまざまなポーズで行います。
普段取り入れられることが少ない後屈ポーズは、胸を開いてカラダの前面をしっかりと伸ばして呼吸を深めることができます。
橋のポーズは後屈のポーズの準備としてもおすすめのポーズです。
呼吸を深めてリラックス効果があり、寝たままできるポーズなので、寝る前にベッドで行うのもいいでしょう。
ぜひ、一日の締めくくりに橋のポーズを取り入れてみては。
ヨガインストラクター:自身の出産後に、お母さんと赤ちゃんが一緒に参加できるヨガを学ぶ。 給食専門の食品メーカーに勤めた経験もあり、食品の安全性や栄養などの知識が深まるとともに、健康に対する意識がより一層強くなり、ヨガRYT200を取得。 地元でお子様連れでも参加できるヨガ教室や、学校行事の一環としてヨ...