瀬戸内を中心に四季の食材をとり入れたオリジナル食品ブランド『せといろ』と9種のスープをリリース！

瀬戸内を中心に四季の食材をとり入れたオリジナル食品ブランド『せといろ』を発表！

第一弾となる商品は、ミンショクの推奨する一汁一飯の考え方に基づき、瀬戸内の食材を使用し、経験豊かな調理師と管理栄養士監修の元、全てのメニューに岡山県産「塩田王野﨑家の塩」を使用した9種のスープ。
業務用／給食向けの調理済み冷蔵パック食材として、レストランやホテルバイキング、食堂、飲食店、デイサービスや老人ホームなど高齢者施設や病院など、栄養価が高く、美味しさを追求した一味違うラインナップは様々なシーンでご利用いただけます。

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オリジナル食品ブランド『せといろ（setoiro）』のご紹介

『せといろ（setoiro）』は、その名の通り、瀬戸内地域を中心とした豊富な食材を使用して、こだわりぬいた料理をお届けしたい。
そういった想いからブランド名といたしました。

そしてその第一弾として、美味しさ、栄養補給、満足感までも満たしてくれる主役級のスープシリーズが完成しました。

1杯のスープに美味しさ・満足感・栄養補給の3つを大切に

食材は海の幸、山の幸に恵まれた瀬戸を中心にこだわりぬいたものばかり。
食べ応えのある「ゴロッと。」、シニアの方・小さなお子さまに好まれる「コロコロ。」、朝食や普段のお味噌汁などの代替え、お夜食向けの「コロコロミニ。」などのタイプをご用意。
アレルギー食材も考慮した野菜をベースに作る「べジスープ」もあり、あらゆる方に味わっていただけるラインナップ。

そして、私たちが作るスープは美味しさに加え、手軽に摂取する事で様々な“補う”ができる商品です。
美味しさを補う、栄養や水分を補う、スタッフ不足を補うなど、給食現場で抱えるお悩みをこの1杯で解決してみませんか。