
倉敷市の取り組み「食品ロス削減」
今回倉敷市資源循環推進課の取り組みであるフードドライブに関連して、弊社のサービスとして行っている食品製造のノウハウを一般の皆さまにも役立てていただこうということで「食ロス削減推進体験ブース」を設けさせていただきました。

クックチルとクックフリーズとは
業務用の保存技術クックチル(急速冷蔵)とクックフリーズ(急速冷凍)の特徴とそれでできること(←こちらの記事もご参照)や、その考え方を家庭で手軽に活かすことで、フードロス削減や非常食としても活躍するコツをお話しました。
聞いていただいた後は、実際に弊社で製造している業務用の真空パック食材を湯煎で温めて、召し上がっていただきました。
弊社の系列レストラン「8 by setoiro」のスープを提供しましたが、おかげさまで大好評でした♪


フードロス削減と共に意識したい非常食の備え
ワークショップでは、岩谷マテリアルの耐熱性ポリ袋「アイラップ」を使用した非常食備蓄のコツをお話しました。
「話題になってすでに使用したけど鍋に張り付いてしまう」とか、「購入したけど結局使ってない」「小さいサイズが売っていることを知らなかった」など、皆さんもご存知ですが、中々正解を見いだせない方も多いようで、作り慣れる、使い慣れる、食べ慣れるの「習慣化」をコツとしてオススメしました。
毎月「非常食を食べる日」と「非常食を作る日」を同日に決めておいて、冷凍庫の決まった位置に収納しておくことで、災害時にもすぐ場所を把握することができたり、習慣化することで何が何食分あるかも把握でき、心の余裕につながります。
電気が止まった状況下でも、冷凍庫内は保冷がしばらくは保たれます。その間3日程度をしのぐことを目標に、日頃から備えをしていくことでイザという時の安心感にもつながります。
災害と言えど様々なケースがあります。
カセットコンロが使える状況下、冷凍庫等は機能しないが開け閉めができる状況下、湯煎ができなくとも冷たいままで食べられるものがある、スーパーなどから食材が消えた状況下等、そういった場合には有効です。
そしてなにより日頃の余った食事を1食づつ小分けにして冷凍保存することで食品ロス削減にもつながります。
ぜひ皆さまも防災としての備えともったいないの両立でフードロス削減に取り組んでみてはいかがでしょうか。
