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今年の漢字は「戦」となりました。食のプラットフォーム、みんなの食事(みん食「みんしょく」)も常におい商品やサービスを提供するまめ、戦い続けます。

【2022年の漢字”戦”に決定】物価高の生活の中での”戦い”

2022年の世相を1字で表す今年の漢字が「戦」に決まり、日本漢字能力検定協会が12月12日清水寺で発表した。

「戦」が選ばれた理由については、ロシアによるウクライナ侵攻やワールドカップや冬季オリンピックでの日本選手の活躍があり熱戦が繰り広げられたことがあげられます。
また、円安・物価高など生活の中での「戦い」を多くの人が体感したこともあげられています。
物価高では、食品の値上がりだけでなく、電気料金など光熱費の値上がりも重なり高齢者施設様もかなりのダメージを受けていることと思います。

物価高騰の際、委託業者様より値上げ交渉をされやむを得ず承諾している施設様は厨房運営費が上がることに加え光熱費の値上がりもあり、どこで経費を削減すれば良いのか、削減できるところはあるのか、とお悩みも多いのではないでしょうか。

みんなの食事(みん食)は食のプラットフォームとして、施設様にとってベストな厨房運営をご提案いたします。

現在委託業者様が入られている施設様には、給食運営の直営化・クックチル食品の導入をご提案するにあたり、厨房設備、厨房スタッフの配置・労務管理などの厨房運営に関わる総合的なアドバイスやサポートも行っています。

また、直営化ではなく委託の方がいい、といった場合でも専属提携している委託給食会社がございますので、弊社のクックチル食品をご利用いただく形で委託も承っております。
厨房運営のお悩みやお困りごとがございましたらお気軽にご相談、お問合せください。

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