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地域食材を使ったご当地グルメ。

倉敷児島の新ご当地グルメ:鴻ノ池SAで新発売の塩ラーメンをいただいてきました!

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私たちミンショクも参加している『倉敷・児島 塩(えん)結びプロジェクト』
旧野﨑家住宅(ナイカイ塩業株式会社)と下津井電鉄株式会社が開発した児島発の塩ブランド「塩田王野﨑家の塩」を軸に、塩を用いた様々なプロダクトで人と人とがつながり、倉敷児島の魅力を広めていこうというプロジェクトです。

このプロジェクトで、倉敷市児島にある鴻ノ池SA(上下線)にて、新商品が発売されたと聞き、さっそく食べに行ってきました!

数量限定!「ゆず鶏塩田王」

焦がし葱とにんにくのガツンとした塩ベースのスープの中に柚子が爽やかに香り、ローストされた鶏はジューシーでスープとの相性も抜群!
ボリュームもしっかりありました!
この児島の新たなご当地グルメ、「ゆず鶏 塩田王」は、鴻ノ池SA(上下線)でしか食べられないプレミアムな一品なんです。

地域食材を使ったご当地グルメ。

そして、こちらのラーメンの麺が近々変わるとのこと。
新たに塩田王の麺となるのが、倉敷市児島にある製麺所「麦のめん」さん。
「食卓に笑顔を」を合言葉に、身近にある「おいしい=幸せ」を追求し続ける麦の麺さんの参入でさらに絶品の一杯になること間違いなしです!
児島の塩と児島の製麺所の麺で作られる新ご当地グルメ、ぜひ堪能してみては。

また、残念ながらこの日は食べられなかったのですが、鴻ノ池SAにはここでしか食べられないご当地グルメがもうひとつ。
「倉敷児島塩結びソフトクリーム」
ほんのりとした塩味で、あっさりとした甘みだそう。
今回は食べられなかったので、また次の機会にいただこうと思います。。

岡山県に遊びに来られる際や、長旅の途中に、ぜひ鴻ノ池SAの新ご当地グルメをお楽しみください!

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