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【超高齢化社会到来】高齢化の進む日本、高齢者人口割合過去最多

2022年9月15日の人口推計で総人口に占める高齢者人口の割合が過去最多、世界で最も高いことがわかりました。

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我が国の総人口(2022年9月15日現在推計)は、前年に比べ82万人減少している一方、65歳以上の高齢者(以下「高齢者」といいます。)人口は、3627万人と、前年(3621万人)に比べ6万人増加し、過去最多となりました。総人口に占める割合は29.1%と、前年(28.8%)に比べ0.3ポイント上昇し、過去最高となりました。

https://www.stat.go.jp/data/topics/topi1321.html
〈引用:総務省統計局ホームページ〉

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世界各国でも高齢者の人口割合は増加傾向ですが、日本の高齢者人口割合29.1%は世界で最も高くなっています。
総人口が減少している一方で、高齢者人口は増加している日本は、今後も高齢者の人口割合が増加していき、2040年には高齢者人口割合は35.3%になると見込まれています。
高齢者サービスへの需要も増え、老人ホームやデイサービスの利用者様も年々増えていくのではないでしょうか。

みん食では、施設様のサービスのお手伝いとして、毎日のお食事に安心・安全なクックチル食材をお届けしています。

誰でも扱えるクックチル食材をお使いいただくことで、厨房の作業軽減、人件費削減になります。
人件費の削減により、介護スタッフの増員や介護サービスの向上も可能になり、利用者様の満足度にもつなげられると考えています。

今後ますます需要の高まる高齢者サービス、お食事のことは袋食材のプロ「みん食」をぜひご検討ください。

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