近年食生活は昔ながらのお米に一汁三菜の食事から、海外の食文化などもたくさん取り入れられ、多様化してきています。
これから益々多くなると言われている高齢者様の人口にともない、高齢者施設様のお食事にも多様なメニューへの需要が大変高まることでしょう。
そのため、高齢者施設様のお食事サービスでは、多様なメニューを提供できるのかが重要となってくるのではないでしょうか。
おかずの多様化は利用者様に飽きのこないお食事を提供するために大切ですが、主食の多様化も同様に大切であると考えます。
朝食ではパンを食べたい方もいるでしょうし、昼食と夕食も毎日白米では飽きがきてしまいます。
丼ものや麺類などの定番を中心に選択可能
〜高齢者施設様でできる主食(主菜を兼ねる)のレパートリー〜
・炊き込みご飯や酢飯などご飯に混ぜ込む
・丼もの、カレーなどごはんにかけるもの
・うどん、お蕎麦、パスタ、ラーメンなどの麺類
・お好み焼き
これらの様々な主食のレパートリーを提供できるようにしておくことで、おかずだけではなく主食の飽きも防ぐことができ、利用者様の食生活をより豊かにすることができます。
みん食のクックチル食品では、通常の献立で飽きのこない豊富なメニューでのお食事を提供しており、行事食のご用意や、選択食のご用意(※スタンダードプラン)もございます。
朝食ではお米にもパンにも合わせられるように和・洋のおかずをご用意しています。
主食についても麺類や丼もの、カレーなど豊富な選択メニューをご用意し、飽きのこないお食事を提供していただけます。
施設様での体制(スタッフ様の余裕など)があれば、ひと手間かかる選択主菜を選んでいただくことで、利用者様の満足度につながるかと思います。
選択食も高齢者様が食べやすい食材や調理法にこだわり、食べることが楽しみになるよう幅広いメニューを取り揃え、栄養バランスの良い美味しいお食事になっています。
高齢者施設様の食卓を豊かで楽しくすることは、利用者様の食生活を豊かなものにすることができます。
ぜひ、みん食のクックチル食品をご検討ください。