食事をする上でとても大切な安心と安全。
近年、食品添加物に着目されている方も多いのではないでしょうか。
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食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuten/index.html
〈引用：厚生労働省ホームページ〉
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食品添加物は無毒性量、一日摂取許容量、使用基準など、健康を損なわない基準がしっかりと決められています。
そのため、みなさまが日ごろ購入されている商品やお店のお弁当などは、基準を守って食品添加物を使用し販売しています。
しかし、食品添加物への危険性への不安があるかたも少なくないような気がします。
ネットで”食品添加物”と検索してみると”危険”や”体に悪い”などマイナスなイメージもたくさん見られます。
健康を損なうおそれが無くても、なるべくなら食品添加物を避けたいとの声も聞きます。
高齢者施設様のお食事では、利用者様の食欲が湧くよう、見た目も重要視されます。
しかしその為にどの食材にも食品添加物を使用したり、食中毒防止のために防腐剤等を使用していては安心で安全な食事とは言えません。
そこでみん食では、提携工場と協力し、可能な限り提携工場で管理できない食材を排除するようにしています。
安心できる素材を極力添加物を使用せず調理しても、見た目や味にも満足いただける安全なお食事をお届けいたします。
ぜひみん食のクックチル食材をご検討ください。
