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子どもから高齢者まで健康維持のために大切な口腔ケア。

「お口の健康コラム」の連載が新たにスタートします!

Oral health care

ミンショクが、食のプラットフォームとして食にまつわるウェブマガジンを始めてから約半年。
私たち自身もコラムを執筆することで、食にまつわる知識をより深められるとともに、まだまだ色々なことを深掘りしていき、皆様にお届けしたいという想いが大きくあります。
私たちが食のライフスタイルを豊かにするためにお伝えするうえでとても重要だと気付いたことがあります。
それは、「お口の健康」。
いつまでも食を楽しむためには、口腔ケアがとても大切なのです。
そこで、今回ミンショクでは、岡山県内で活躍されている歯科衛生士、AYAKOさんにご協力いただき、新たに「お口の健康コラム」の連載をスタートすることとなりました。

AYAKOさんは専門学校を卒業後、現在お勤めの歯科医院に就職。
就職後、お休みの日も勉強会など、お口の健康のことを日々学ばれています。
そして今回このコラムを引き受けてくださった理由。
“お口の健康についての意識が少しでも変わるきっかけになれれば”

お勤めの歯科医院では小児歯科の診察も行っており、お子様からご年配の方まで多くの患者さんがいらっしゃるそうです。
そんな中でも、歯医者ってなんか怖いから行かない、痛みが出たら歯医者に行くだけで通うことはしない、などの声も多いとか。

このコラムを通じて、ちょっと歯医者に行ってみよう、とご自身のお口の健康へのケアに繋がってくれたら嬉しいです。
それでは連載「お口の健康コラム」の第一弾をご覧ください。

食事をするということ

多くの人が日頃から朝・昼・夜の3食の食事、それから小腹が空いたらおやつを食べたり、飲み物を飲んだり、1日のうちで何かを口にする事を当たり前にされていると思います。
「食事」というのは、生きていくうえで欠かせないものですよね。
生命の維持のために必要なことです。
もちろん、お腹が空いているのを満たしたり、乾いた喉を潤したり、口にする栄養で身体が作られていくように、肉体的な面でも欠かせないものですが、精神的な面でも満たしてくれるのが「食事」です。
例えば、美味しそうな物を見た時のワクワク、“美味しそう”と思った物を実際に食べた時の喜び、大好きな物を食べると幸福感が芽生え、“あれが食べたいな”、“これが食べたいな”と活力にもなり、身体だけでなく心も満たしてくれます。
食べたいものを何不自由なく食べれる事は、知らずのうちに人生を彩り豊かにしてくれているのです。

皆様は食べる、飲む、を難なくできていますか?
そんなの当たり前でしょ!と思う方が多いかもしれませんが、それは“現在”口腔機能に問題が無いからです。

口に物を含んで、噛んで、飲み込むという、無意識に行っている一連の動作ですが、それには口腔周囲筋(唇・頬・舌)や歯、歯周組織(顎、歯茎)が深く関係しています。
筋力が衰えてきたり、歯の痛みや喪失があると、食事をする事が困難になります。
自分の思うように食べたり飲んだりする事ができなくなるのです。
そして、筋肉の衰えや、歯の病気(虫歯や歯周病)は誰にでも起こり得るのです。

1人でも多くの方に、いつまでも食事を楽しんで頂きたいという願いで
“口腔周囲筋が衰えないようにできる事”
“歯や歯周組織を守るためにできる事”
などをこのコラムで伝えていきますのでぜひご参考にしてみてください!

次回は“実は知らない!飲み込むまでのお口の動作”について執筆いたします!
お楽しみに♪


Special Thanks/DAIJIRO(Dentist)