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ワンプレは手軽に美味しく栄養をとることができます

せといろの新商品『ワンプレ』で手早く美味しく栄養をとりいれて

せとうちの食材を中心に四季折々の素材で心身ともに元気にする商品ブランド

せといろの新商品「ワンプレセット」はスープ×パンとデリ×パンの14種類をご用意しました。
美味しいものに目がないオーナーと、美味しく栄養満点なものをお客様へ届けることにチカラを注ぐ栄養士、食べるお客様をひとりでも多く笑顔にしたいと願いながら製造にあたるスタッフ達によって作られた「ワンプレセット」は、衛生管理が徹底された工場でどのメニューも丁寧に作りこみ完成されてお届けします。

届いた商品は温めて器によそうだけと、とてもシンプルです。
おまけにワンプレートで構成されたメニューなので、洗い物も少ないというのもメリット。

バランスよく美味しい料理を一つの皿に盛り込むという、シンプルでありながらも魅力的なワンプレートの             おすすめのお皿の選び方やおしゃれに見せる盛りつけ方をご紹介します。

ワンプレートにピッタリな器の選び方

せといろの『ワンプレ』は5~6寸(φ15~18㎝)の中皿がおススメです。
ギュッと、見ためから盛っと感をだしたいなら5~6寸(φ15~18㎝)の中皿を。
7寸(Φ21cm)に盛り付けると余白がうまれ器の表情も楽しむことができます。
仕切りが入ったワンプレートや大皿をチョイスする際は、かさばったり上手く重ねられないということもあるので収納場所に応じて選ぶのもポイントです。
また、深さやリムがあるお皿を選ぶと食材がこぼれにくくなります。

ワンプレートで美味しく魅せる盛りつけ方

①高さをだす
食材は山を作るように盛りつけます。
ワンプレは煮汁が少ない商品ですが、それでも少し気になるという方は、豆皿や小鉢に載せてから盛りつけるとお皿で高さを出すことができます。

②余白をだす
お皿いっぱいに盛りつてしまうと、おかず同士が重なってしまい、味うつりすることも。
食材と食材の間に、ほんの少し間隔を空けてみると、抜け感が生まれておしゃれに美味しさもキープ!

③彩りを意識する
全体的に 色見が欲しいと思った時は、トマトやリーフ系を取り入れます。
カラー物の鉢や豆皿を乗せるとカフェっぽい仕上がりに。
この3つを上手く取りいればワンランク上の視覚的にも楽しめるワンプレをお楽しみいただけます。

まとめ

いかがでしたか。
シンプルな調理法・美味しく栄養を手軽に取り入れられる・グッとおしゃれに華やかに魅せる・洗い物が少なく手間がかからないと、いいとこだらけのせといろ新商品「ワンプレセット」。
忙しい・時間に追われる毎日だからこそ、栄養士が提案する丁寧に作られたゴハンを取り入れてココロもカラダも元気になりませんか。

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