2025年の健康と多幸を願う鏡開き:お餅の食べ比べをしてみました!
ヨガインストラクター:自身の出産後に、お母さんと赤ちゃんが一緒に参加できるヨガを学ぶ。 給食専門の食品メーカーに勤めた経験もあり、食品の安全性や栄養などの知識が深まるとともに、健康に対する意識がより一層強くなり、ヨガRYT200を取得。 地元でお子様連れでも参加できるヨガ教室や、学校行事の一環としてヨ...
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Wellness
ちょいトレは日々の中で簡単に取り入れられるヨガやストレッチ、トレーニングをご紹介する連載コラムです。
今回は、カラダの側面と背面のストレッチができる門のポーズのご紹介です。
骨盤の真下膝を置き、マットに膝立ちになる。
左足を体の横へと伸ばし、右足の膝と左足の土踏まずを一直線上に置く。
息を吸って右手を天井に伸ばし、息を吐きながら上体を左にゆっくりと倒し、カラダの右側を伸ばす。
骨盤を安定させたいので、左手で骨盤を支えてあげてもOK。
ポーズをキープして3呼吸続ける。
カラダのちょっとした不調にも自分で気づいてあげられる
毎日ヨガを取り入れることで、その日の自分のカラダの状態に気付くことができます。
伸びにくかったところがだんだんと伸ばしやすくなったりするだけではなく、昨日までとは違い少し違和感があるところがあったり。
自分で気づきその箇所を労わってあげられるのも、ヨガを日常に取り入れるメリットです。
日常に自分のカラダと向き合う時間を作ってあげてみては。
ヨガインストラクター:自身の出産後に、お母さんと赤ちゃんが一緒に参加できるヨガを学ぶ。 給食専門の食品メーカーに勤めた経験もあり、食品の安全性や栄養などの知識が深まるとともに、健康に対する意識がより一層強くなり、ヨガRYT200を取得。 地元でお子様連れでも参加できるヨガ教室や、学校行事の一環としてヨ...