冬を彩るやさしい介護食 管理栄養士が提案する「ビーツのボタージュ」
給食、食品開発、OEMなどのご相談や、オリジナル食品「せといろ」のお問合せ、ご注文はこちらから
Food
近年、病院給食や高齢者施設では「塩分を抑えながらもおいしい食事を提供したい」という声が増えています。
しかし、減塩食や治療食は、調理担当者の経験や感覚に頼る部分が大きく、味の安定性を保つことが難しいという課題も。
ミンショクでは、クックチルと真空調理技術を組み合わせた製造システムにより、塩分を調整しながらも“やさしい味付け”を再現できる食事提供を実現することができます。
栄養バランスを崩さず、「やさしい味付け=塩分を抑えてもおいしい食事」を目指しお届けしています。
ミンショクのクックチル食材は、真空パックに入れてお届けします。
出来たてのお料理を真空パックに入れて保存することで、薄味もじっくりと食材に浸透していきます。
塩分を抑えた献立でも、食材の持つ自然な甘みや出汁のうま味を最大限に引き出すため、「薄味でも満足感がある」と利用者様からご好評です。
高齢者施設や病院で提供される調整食では、“衛生的で安全”かつ“安定した品質”が求められます。
ミンショクのセントラルキッチンでは、HACCP基準に基づく工程管理を徹底。
食材の温度・加熱時間・保存環境をデータ化し、品質の見える化を実現しています。
実際に導入している施設では、
「減塩食(治療食)も一般食も同じメニューで提供でき、調理負担が減った」
「個別の塩分制限対応でも、味のブレがない」
などの声をいただき現場の作業効率や人材育成にも貢献しています。
塩分を調整しながらおいしさを保つためには、献立と味のバランスがポイント。
ミンショクでは、管理栄養士が監修し、「日本人の食事摂取基準2025」に基づいた調整食献立を開発。
主菜・副菜・汁物のトータルで1食あたり塩分2.0〜2.3g以内に抑えながらも、たんぱく質やミネラルをバランスよく配分しています。
また、食材のうま味を活かすために、出汁や香味野菜の使用、酸味やとろみで味の満足感、見た目の彩りで食欲を刺激、といった“食感・香り・色”の工夫も重視。
クックチルの「やさしい味付け」は、単なる減塩ではなく、“おいしく食べ続けられる食事”として位置づけています。
クックチルは、効率化や衛生管理の手段であるだけでなく、塩分調整を必要とする方に“おいしいを届ける技術”でもあります。
真空調理による味の浸透、HACCP対応による品質保持、そして管理栄養士による栄養バランス設計。
この三つの柱が、ミンショクの“やさしい味付け”を支えています。
「減塩でもおいしい」「治療食でも食べる楽しみを」その声を現実にするために、私たちはクックチルの可能性を追求し続けています。