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お盆の伝統的なお供えと行事食。

祖先に感謝をして過ごすお盆 ~2025年版~

Food

古くから日本に伝わる夏の大切な行事であるお盆。
2025年は8月13日(水)~16日(土)の期間になります。
お盆は、ご先祖様が帰ってくる期間と言われており、家族みんなでご先祖様をもてなし、偲び、感謝をしながら過ごします。
そして、お盆の行事食は、日本の昔から伝わる大切な食文化で、特別なもののひとつです。

伝統的なお盆の行事食

精進料理
殺生を禁ずるという意味から、肉・魚・卵など動物性の食べ物を使わずに作る料理です。
野菜の煮物や天ぷら、けんちん汁やごま和えなどがあります。

素麺
細くて長いことから、「幸せが細く長く続きますように」との願いが込められています。
また、あの世へ戻るときの手荷物の荷綱や、牛や馬へ乗るときの手綱となるように、との意味もあるそうです。

おはぎ
餡子になる小豆には魔除けの意味があり、もち米には五穀豊穣を願いが込められています。
餡子ともち米を“合わせる”おはぎをお供えし、自分たちも食べることで、ご先祖様の心と自分の心を“合わせる”という意味もあるようです。

ご先祖様に感謝しながら家族で過ごす大切な時間
今自分たちがここにあるのは、ご先祖様たちのおかげ。
そんな感謝と、今同じ時間を過ごすご家族の幸せを願いながら過ごすお盆。
家族や親戚が一堂に会し、食卓を囲み、昔話に花を咲かせたり、小さかった子どもの成長に嬉しくなったり、みんなで楽しくワイワイしていると、ご先祖様も喜んで安心して、またあの世に戻っていかれることでしょう。

前回のコラムでは、咀嚼・嚥下機能が低下しがちな方でも食べやすい、介護食のおはぎをご紹介しています。
高齢者施設様などの行事食としてもおすすめです。
ぜひ、そちらもご覧ください。

介護食のおはぎはこちら

軟飯で作るやさしい「おはぎ」

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