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高齢者向け給食にクックチルを活用し、安心・安全でおいしさも追及した食事を提供します。 高齢者向け給食にクックチルを活用し、安心・安全でおいしさも妥協しない食事を提供。

給食現場の救世主!クックチルでフードロスも食材原価率も改善

Food

最近、「食品の値上げが止まらない…」そんな声を、給食現場や高齢者施設の方からよく耳にします。
食材の仕入れ価格は年々上昇し、献立の調整や調達量の見直しなど、現場の負担は大きくなるばかり。
そんな中で注目されているのが”クックチル”という食事提供方法。
調理済みの料理を急速冷却し、必要なタイミングで再加熱して提供する仕組みです。
給食サービスや高齢者施設ではすでに導入が進んでおり、フードロス削減と食材原価率の安定に大きく貢献している方法として評価が高まっています。

なぜ今、クックチルが注目されているの?

理由はズバリ、ムダをなくせるから。
同じ材料費でも、調理方法や仕入れ方によって原価率は大きく変わります。
クックチルには次のようなメリットがあります。

・必要な食数だけ提供できる
従来のように「大きい鍋でまとめて調理し、残ったら廃棄」という方法ではなく、人数分に分けられた状態で提供できるため、多めの仕込みが不要。
これだけでも、フードロスは大幅に抑えられます。

・調理工程での廃棄がほぼゼロ
野菜の皮むきや肉の下処理。
調理の現場では、使い切れなかった部分や調理過程でのロスがどうしても発生しますよね。
クックチル食材は、すでに加工や味付けが済んだ状態で届くので、調理残渣(ざんさ)=食品ゴミがほとんど出ないのが特徴。
キッチンのごみ袋が軽くなるのを実感している施設も多いそうです。

・人件費、光熱費も節約できる
クックチルは調理の時短にもつながり、結果として運営コストも抑えられます。
「火を使う時間が短い」「温めるだけで提供可能」「調理人員の負担が減る」
これは、スタッフが限られる現場では大きなメリットですね。

・高齢者施設や給食現場での実例が増加中
高齢者施設や学校給食では、食べ残しの量は常に課題となっていました。
しかし、クックチルを取り入れた施設では、頭数の変動にも柔軟に対応でき、「大量に作って余る」という状況が大幅に減少。
食材原価率も安定し、献立の質を落とさずにコスト調整ができるようになったという声も増えています。

・食べ残しが減る=満足度もアップ
提供する食事がそのまま利用者の楽しみにつながる高齢者施設では、「食べられる量に合わせた提供」がとても大切です。
クックチルの良さは、食数管理と提供量の調整がしやすいこと。
少量・普通量・多めなど、ニーズに合わせて調整できるため、結果的に残菜ゼロに近づきます。
食べ残しが減るということは、食費が削減できるだけでなく、利用者の“満足の証拠”でもあるんです。

クックチルで始める「無駄のない食事づくり」

物価高騰が続くいま、「安く買う」ではなく、「無駄なく使う」発想が必要な時代になりました。
クックチルは、まさにその答えのひとつ。
・食材ロスが減る
・調理時間が短縮
・食材原価率が安定
・利用者の満足度も向上
どれかひとつではなく、複数のメリットが同時に得られるのが魅力です。
これからの給食や高齢者施設の食事提供は、「おいしい・安全・効率的」のバランスがポイント。
そのための選択肢として、クックチルはとても心強い存在になってくれます。

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