冬を彩るやさしい介護食 管理栄養士が提案する「ビーツのボタージュ」
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Food
先日、手仕事で使った梅は、暑い夏を乗り切るために自宅に備えておきたい食材。
古くから日本人の食生活に欠かせない存在であり、その栄養価の高さから「食の薬」とも呼ばれています。
今回はそんな梅の栄養と効能についてご紹介します。
▶クエン酸
・食中毒予防
細菌の増殖を抑える制菌作用があるため、食中毒の予防に役立ちます。
・疲労回復
疲れのもととなる乳酸の発生を抑制したり打ち消したりする働きがあります。
・血流改善
乳酸を抑制することで血液がサラサラになり、血流改善に期待ができます。
・血糖値の上昇を抑制
血糖値の上昇を抑制する働きがあるため、糖尿病の予防に役立ちます。
・食欲増進
唾液の分泌を促進させ、食欲を増進させる効果があります。
夏バテで食欲不振になったときには、意識して摂取してみてください。
・ミネラルの吸収促進
カルシウム、マグネシウム、鉄分などのミネラルはクエン酸と結びつくことで、効率的に吸収されやすくなります。
▶ポリフェノール
ポリフェノールは活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。
生活習慣病の予防や、免疫力の向上、美肌効果やアンチエイジングにも期待できます。
▶ビタミンE
強い抗酸化作用を持つ脂溶性のビタミンで、体内の脂質の酸化を防ぎます。
動脈硬化や血栓の予防、悪玉コレステロールの減少などの効果があります。
梅には沢山の栄養と健康効果が。
疲れやすい夏、食卓に梅を添えて乗り切りましょう。
手作り梅醤油の作り方、梅醤油を使ったレシピも掲載していますので、そちらもぜひご覧ください!
ヨガインストラクター:自身の出産後に、お母さんと赤ちゃんが一緒に参加できるヨガを学ぶ。 給食専門の食品メーカーに勤めた経験もあり、食品の安全性や栄養などの知識が深まるとともに、健康に対する意識がより一層強くなり、ヨガRYT200を取得。 地元でお子様連れでも参加できるヨガ教室や、学校行事の一環としてヨ...