冬を彩るやさしい介護食 管理栄養士が提案する「ビーツのボタージュ」
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Food
まだまだ冷たい風が頬に刺さる2月上旬。
暦の上では春が近づいているはずなのに、「春はまだ先かな…」なんて思ってしまう季節ですよね。
でも、この時期になると気になるのが花粉症の話題。
高齢者施設や給食の現場でも、利用者さんやスタッフの方から「今年は早めに対策したい」という声が聞こえてくる頃です。
そんな季節の変わり目にぴったりなのが、クックチル食材を活用した花粉症対策メニュー。
寒さが残る時期でも、無理なく食事から身体の準備が始められます。
実は、花粉症の症状を直接「治す」食べ物はありません。
ですが、鼻や喉の粘膜、免疫バランス、自律神経など、花粉症に影響する身体の調子を整えてくれる食品はあります。
とくに2月はまだ体調が不安定になりやすい季節。
高齢者の方や給食現場では、無理のない方法で“整える食事”が大切になります。
管理栄養士監修のメニューや考え方を取り入れながら、
「少しずつ、春に向けて身体を整える」視点で食卓を選ぶのがおすすめです。
花粉症シーズン前の2月は、冬の温かさ+春に備える栄養がポイントです。
例えば、
≪発酵食品≫・・・ヨーグルト、味噌、納豆など
▶腸内環境を整え免疫バランスをサポート
≪粘膜を守る食品≫・・・れんこん、白ごま、はちみつなど
▶乾燥による刺激を和らげる
≪抗酸化食品≫・・・ブロッコリー、人参、ほうれん草、柑橘類など
▶身体の炎症を抑える働きが期待される
この時期はまだ冷えるので、冷たい食品ではなく温かい給食メニューに取り入れるのがポイントです。
・ヨーグルトはおやつに
・納豆はごはんのお供に
・れんこんや野菜は煮物や汁物に
など、いつもの食事に無理なく加えるだけでOK◎
クックチルは、高齢者施設や給食現場で毎日の食事を安全に・安定して提供できる方法として活用されています。
花粉症対策メニューを取り入れるうえでも、そのメリットは大きな力になります。
クックチルが花粉症対策食に向いている理由
・決まった食数で提供できるので継続しやすい
・衛生管理や温度管理がしやすく、食中毒リスクを低減
・栄養バランスが整ったメニューを安定提供
・行事食や季節食としてもアレンジ可能
忙しい現場でも、無理なく季節のテーマに沿った給食を楽しめるのは、クックチルならではの良さと言えます。
花粉症対策というとつい「我慢」「制限」というイメージになりがちですが、
給食や家庭の食事では、季節を楽しみながら身体に寄り添うことが何より大切です。
・春野菜を少し取り入れてみる
・具だくさんの汁物で身体を温める
・発酵食品を小皿一品で添えてみる
そんな、小さな習慣から始めましょう。
まだ冬の空気が残る季節、食卓からは少しずつ春の準備をはじめてみませんか?
クックチル食材なら、忙しい給食現場や高齢者施設でも、無理なく花粉症対策メニューが続けられます。
来月には春の気配がぐっと近づきます。
その頃の身体がラクになるように、今から丁寧に整えていきましょう。