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伝統の食事で家族団らんの時間を。

敬老の日:伝統の行事食で食卓を囲む

Food

9月の第三月曜日は日本国民の祝日の「敬老の日」です。
この日は、多年にわたり社会に貢献してきた高齢者を敬愛し、長寿を祝う日。
おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントを贈ったり、一緒に外食に行ったり、さまざまな感謝の表し方があるでしょう。
また、お家で食卓を囲んでゆっくり家族団らんを楽しむだけでも、おじいちゃんおばあちゃんにとって、とても幸せなひと時になるのではないでしょうか。

今回は、敬老の日に食卓に並べたい行事食をご紹介します。

▶赤飯
昔から厄除けとされる赤が縁起がいいと言われており、今でもお祝い事の時によく食べられる赤飯。

▶ちらし寿司
こちらもお祝いの時によく食べられます。
華やかな見た目で食卓を彩るだけではなく、縁起の良い具材が入っており、お祝い事の行事食として定番となったそうです。

▶鯛
長生きな魚であることから長寿祈願の象徴となったほかにも、体表が赤く魔除けや厄除け、七福神の恵比寿様が抱えている、“めでたい”の語呂合わせなど、複数の言われがあり、縁起の良い魚としてお祝い事で食べられることが多い鯛。
鯛めしや、お刺身、煮つけなどお好きな料理に。

▶海老
長いひげと曲がった腰の見た目から長寿を連想させ、長寿を祈願する食べ物として、昔から食べられていました。
また、目が出ている見た目から「めでたし(目出たし)」という言葉にかけたという言い伝えもあります。
加熱すると赤くなることから、食卓を彩り邪気を払う、お祝い事にピッタリな食材です。
煮付けや天ぷら、エビフライやグラタン、エビチリやエビマヨなど、和食だけではなくさまざまな楽しみ方ができます。

行事を楽しむ食卓に

食はただただ栄養を摂るだけではありません。
特に日本では、季節の移ろいを感じられる旬の食材を使い、心を込めて食事を作る料理文化で、食卓が賑わうきっかけにもなり、楽しい食空間に。
高齢者の方のお食事では、嚥下・咀嚼機能が低下しがちな方にも食べやすい工夫も必要になります。
ご自宅で料理される際には、食材の大きさや硬さなどに注意してみてください。
その配慮も高齢者の方への敬愛の表れとなり、喜んでもらえるでしょう。

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